5歳児めろん組は、第2部のオープニングをフラダンスで飾り、合奏は「坂本九メドレー」。息の合った演奏に思わず涙が出るほどでした。また、気持ちのこもった「ハナミズキ」の合唱では、心が温かくなる歌声に皆さんから大拍手。そして最後は、25分間におよぶ劇「あらしのよるに」です。友達の大切さや命について考える素晴らしいストーリーで、24名全員がそれぞれの役になりきり、感情のこもった長いセリフの掛け合いに、ただただ感動で、会場から沢山の拍手を頂きました。 いろいろな経験や体験を通して、沢山のことを学んできた子どもたちの発表を、多くの方に見て頂き大変嬉しく思っております。有難うございました。
(2017年 12月 23日 [土曜日])
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