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2020年05月分
■ ふれあい自然体験B |
玉ねぎ掘りの後、畑にいたヤギに餌やりをさせてもらいました。
草が大好きなヤギは、 子ども達の手に持っている草が欲しくてたまりません。
「先生、怖いよ。」 じっとこちらを見るヤギを前に、草を持つ手が前に出ません。 友達や保育士と一緒にそーっと草を出すと、パク!ムシャムシャムシャ...
「食べてくれた!」 あまりの嬉しさに怖さも忘れて餌やりがどんどん楽しくなってきました。
餌やり後は、冷たい玉ねぎスライスをおいしくいただきました。
(2020年 5月 27日 [水曜日])
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■ ふれあい自然体験(玉ねぎ掘り)A |
玉ねぎ掘りスタートです。
「わー大きい!」「掘れないよー。」 畑のあちらこちらから、子ども達の声が聞こえました。 大変そうにしながらも、どこか嬉しそうです。
「先生掘れたよ。」「重たいね。」 子ども達の頑張りのおかげで、 両手で持たないと重たいくらいの玉ねぎがたくさん掘れました。
(2020年 5月 26日 [火曜日])
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■ ふれあい自然体験(玉ねぎ掘り)@ |
アルムの里の畑に到着しました。
畑にはたくさんの玉ねぎができており、 農園の方に掘り方を教えてもらう子ども達の表情は、真剣そのものでした。
「どうやって掘るのかな?」
(2020年 5月 25日 [月曜日])
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■ 散歩に行こうA |
公園に着くと、園内をぐるっと一回りしました。 展望台までの険しい道のりも、みんなが一緒なら大丈夫。 年長児が先導して、頂上まで到着です。
保育園が見え、「おーい!」と大きな声で呼ぶ子ども達の表情は、 達成感に満ち溢れ、頼もしくも見えました。
帰りは下り坂。 滑りそうで恐がる年中児の手を握り、 「大丈夫よ。ゆっくりね。」と助けてあげる年長児の姿に成長を感じました。
「暑いけど楽しかったね。」 ペアの子と楽しそうに話しながら、足取りも軽く園まで戻りました。
(2020年 5月 23日 [土曜日])
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■ 散歩に行こう@ |
交通安全指導を兼ねて、年長、年中クラスが合同で散歩に出かけました。
行先は道後公園です。 久しぶりの散歩が楽しみで仕方ない様子。
年長児が、道路の歩き方、横断歩道の渡り方の良いお手本を見せてくれました。
(2020年 5月 22日 [金曜日])
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■ 大きくなぁれ |
苗植えが終わり、友達と一緒に眺めています。 優しくなでなで。
「大きくなってね。」
(2020年 5月 18日 [月曜日])
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■ これなぁに? |
苗を見せると、じっと見つめる1歳児クラスの子ども達です。 初めてのことに不思議そうにしていましたが、 苗植え後は、苗に手を伸ばしたり、土を触ったりと興味津々の様子でした。
(2020年 5月 16日 [土曜日])
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■ 苗を植えようA |
以上児のお兄さん、お姉さんが作ってくれた土をもらって野菜の苗を植えました。 「こうやって植えるんだよ。」
植えた後は水やりをすることを教えてもらい、そっと水をかけてくれました。
(2020年 5月 15日 [金曜日])
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■ 苗を植えよう |
「このくらいでいいかな?」 「優しくするんよね。」 友達と協力して、苗植えができました。 「大きくなってね。」と声をかけながら、トマト、ピーマン、枝豆などを植えていきました。 水やりも楽しみにしています。
(2020年 5月 14日 [木曜日])
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■ プランターに土を入れよう |
プランターを横に寝かせると土を入れやすいと教えてもらい、程よく土が入ったら一度プランターを立てます。足りない分は手をスコップにして上手に入れていきます。 「このくらいかな?」 「もうちょっと入れよう。」
(2020年 5月 13日 [水曜日])
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■ 土作りに挑戦B |
年中児も、年長児に負けじと、汚れることも気にせず一生懸命混ぜました。ショベルカーに変身し、土全体に肥料がきれいに混ざりました。栄養満点の土が完成です。
(2020年 5月 12日 [火曜日])
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■ 土作りに挑戦A |
早速土をシートに広げ、土作りスタートです。 始めは優しく土に肥料(腐葉土・米ぬかで作ったボカシ)を混ぜていたものの、次第に慣れ、両手で豪快に混ぜていきます。 「おいしい野菜を作るためには、いい土にせんとね!」 友達と協力したり、年中児を手伝ったりと、頼もしい姿がたくさん見られました。
(2020年 5月 11日 [月曜日])
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■ 土作りに挑戦@ |
年長、年中組で、初めての土作りです。まずは、土が入ったキャリーをシートまで運ぶところからスタートです。 重たくても大丈夫。 頼もしい年長組の子ども達です。「僕たちが運ぶよ。」と友達と力を合わせて運んでくれました。
(2020年 5月 8日 [金曜日])
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